アグラオネマ・ピクタム トリカラー|迷彩葉の育て方
by tokyoplants 編集部
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学名 | Aglaonema pictum 'Tricolor' |
| 科名 | サトイモ科(Araceae) |
| 属名 | アグラオネマ属(Aglaonema) |
| 原産地 | スマトラ島由来の系統 |
| 生育型 | 常緑多年草 |
| 耐寒温度 | 12℃以上 |
| 葉の特徴 | 3色の迷彩模様 |
特徴
迷彩模様の強い個体差
トリカラーは濃緑・中緑・明緑が混じる迷彩模様が特徴。同じ系統でも葉ごとの柄が変化し、個体差が大きい。観賞価値は高いが、安定した色を保つには光量管理が重要。
高温多湿を好むが蒸れに弱い
湿度を好む一方、無風で過湿が続くと根傷みを起こしやすい。湿度と通気の両立が管理の中心になる。
育て方
光
明るい日陰〜弱い間接光。直射日光は葉焼けを起こす。暗すぎると模様のコントラストが落ちる。
温度
22〜30℃で生育良好。15℃以下で失速。冬は冷気の当たらない位置で管理する。
水やり
表土が乾いたら与える。常時びしょ濡れを避け、軽く乾く時間を作る。
湿度
60%以上を目安。乾燥期は加湿しつつ、サーキュレーターで空気を停滞させない。
土
室内向けの清潔で通気性の高い用土が適する。細粒が多い土は蒸れやすい。
肥料
成長期に薄い液肥を月2回程度。低温期は停止。
よくあるトラブル
葉が丸まる
水切れか乾燥ストレス。根が傷んでいないかも確認する。
下葉が黄変する
古葉更新の範囲か、過湿による根ストレスのどちらか。連続黄変なら水管理を見直す。
柄がぼやける
光不足のサイン。より明るい間接光へ段階的に移動する。
まとめ
- ピクタム トリカラーは迷彩模様が魅力の人気品種
- 湿度を確保しつつ通気を保つ管理が鍵
- 光不足で模様が弱くなるため明るさは必須
- 過湿を避けたバランス運用で長期維持しやすい
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