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観葉植物の鉢おすすめ7選|素材・サイズの選び方と失敗しない鉢の決め方
レビュー

観葉植物の鉢おすすめ7選|素材・サイズの選び方と失敗しない鉢の決め方

by tokyoplants 編集部

観葉植物を育てるとき、土と同じくらい重要なのが「鉢」の選択です。どんなに良い土を使っても、鉢の排水性や通気性が悪ければ根腐れのリスクが高まります。

この記事では、機能性・コスパを重視した観葉植物の鉢おすすめをまとめます。

鉢を選ぶときの3つのポイント

① 素材

素材 通気性 重さ 価格
プラスチック 軽い 安い
素焼き(テラコッタ) 重い
セラミック(釉薬) 重い 高い
スリット鉢(プラ) 軽い 安〜中

観葉植物の健康を優先するなら、スリット入りプラスチック鉢が最もバランスが良いです。軽く・安く・排水性が高い。

② サイズ

植物の根鉢より1〜2号(3〜6cm)大きい鉢を選ぶのが基本です。大きすぎると余分な土が水を保持し、根腐れの原因になります。

号数 直径 目安
3号 約9cm 挿し木・小株
5号 約15cm 卓上観葉植物
7号 約21cm 中型株
10号 約30cm 大型株・シンボルツリー

③ 底穴の数と大きさ

底穴が大きく・多いほど排水性が高まります。受け皿がセットのデザイン鉢は底穴が小さいことが多いため、観葉植物の健康管理を重視するなら別で受け皿を用意するタイプを選びましょう。

おすすめ鉢:機能性重視

1位:ITANSE スリット鉢 6号 ブラック

スリット(切れ込み)が側面に入っており、通気性と排水性が大幅にアップします。根がスリットに達すると自然に止まる「エアープルーニング効果」があり、根詰まりが起きにくい設計です。

  • 5個セットでコスパが良い
  • ブラックでインテリアにも馴染む
  • 重さ:軽い(プラスチック製)

2位:プレステラ90 黒

多肉植物・サボテン・挿し木管理の定番鉢。底面に穴が多く開いており、水はけが非常に良好です。コンパクトなサイズで棚管理しやすく、サイズが規格化されているため並べたときの見た目が整います。

3位:エアーポット 3L(根切り鉢)

側面全体に突起と穴が設けられており、根が穴に達すると先端が空気で枯死(エアープルーニング)し、代わりに新しい根が伸びます。根の健全化・活性化に最も効果的な鉢です。

プレミアムな観葉植物・コレクター植物の管理に適しています。

素焼き鉢 vs スリット鉢 どちらを選ぶ?

素焼き(テラコッタ)鉢は通気性が高く、過湿を防ぐ効果があります。ただし重くなること・割れやすいこと・移動しにくいことがデメリットです。

スリット鉢は通気性・排水性・軽さのバランスが優れており、株数が増えてきたコレクターや管理重視のユーザーに最もおすすめです。

比較 素焼き鉢 スリット鉢
通気性
排水性
重さ 重い 軽い
価格 中〜高 安い
インテリア性 高い 機能重視

インテリアとして飾るならテラコッタ・セラミック、植物の健康管理を優先するならスリット鉢と使い分けるのがおすすめです。

まとめ

  • 機能重視 → スリット鉢(ITANSE)が最もコスパ良し
  • 挿し木・多肉管理 → プレステラ90
  • コレクター植物・根の健全化 → エアーポット
  • サイズは根鉢より1〜2号大きいものを選ぶ
  • 底穴の数・大きさで排水性が変わる

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