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植物育成ライト バータイプ おすすめ5選|スペック比較と選び方【2026年】
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植物育成ライト バータイプ おすすめ5選|スペック比較と選び方【2026年】

by tokyoplants 編集部

植物育成ライトを選ぶとき「バータイプとスポットタイプ、どちらがいい?」と迷う方は多いです。結論からいうと、複数の植物をまとめて照らしたい・棚やラックで管理したい場合はバータイプが圧倒的に向いています。

この記事では、バータイプ育成ライトの選び方とおすすめ5選を解説します。

バータイプとスポットタイプの違い

項目 バータイプ スポットタイプ
照射範囲 広い(横長) 狭い(円形)
向いている使い方 棚・ラック・複数株 1株集中・ハイライト
設置方法 クリップ・吊り下げ・マグネット クリップ・三脚
価格帯 3,000〜30,000円 2,000〜15,000円

スポットタイプは1株に光を集中させるのが得意ですが、棚で5〜10株を管理する場合は台数が増えてコスト・電気代ともに高くなります。バータイプなら1本で棚1段をカバーできます。

バータイプを選ぶときの3つのポイント

① PPFD(光量)

PPFDとは植物が実際に受け取る光の量(μmol/m²/s)です。

植物タイプ 必要PPFD
耐陰性の高い観葉植物(ポトス・モンステラ) 50〜150
中程度の光が必要(アロカシア・フィロデンドロン) 150〜300
光量を好む(ビカクシダ・多肉植物) 300〜600

バータイプは照射範囲が広い分、中心部のPPFDはスポットより低くなることが多いです。スペックシートではなく、植物からの距離(30cm時点)でのPPFDを確認しましょう。

② 照射範囲と棚の幅

バータイプの最大のメリットは照射範囲の広さです。棚幅に対して1〜1.2倍の長さのライトを選ぶと、端まで均一に光が当たります。

  • 棚幅60cm → 60〜75cmのバーライト
  • 棚幅90cm → 90〜100cmのバーライト(または2本並べ)

③ 色温度と演色性

観葉植物の成長を促すには**5000〜6500K(昼白色〜昼光色)**が適しています。赤みの強いライトは成長促進効果はあるものの、インテリアとしての見た目が悪くなります。

演色性(Ra)が90以上のモデルは植物の本来の色が確認でき、病気や葉の状態を正確に判断できます。

Amazonで買えるバータイプ育成ライト

1位:HaruDesign BAR LIGHT L610(国産・高品質)

  • PPFD(植物から30cm): 約300μmol/m²/s以上
  • 照射範囲: 幅約61cm
  • 色温度: Samsung LM281B+PRO(自然光に近い白色)
  • 演色性: 高演色(コレクター向け)
  • 消費電力: 36W
  • 価格: 約10,000〜15,000円
  • Amazon: Prime対応・3年保証

日本のプラントコレクター向けに設計された国産バータイプ。Samsung製チップ使用で光の質が高く、アロカシア・ビカクシダ・アンスリウムの本格栽培に対応。コンパクトな棚育成から本格ラック環境まで使いやすい。

2位:Barrina T5 育成ライト 4本セット

  • PPFD: 約180μmol/m²/s(4本設置時)
  • 照射範囲: 1本あたり幅30cm × 4本
  • 色温度: 6500K
  • 消費電力: 8W × 4本 = 32W
  • 価格: 約4,000〜6,000円
  • Amazon: Prime対応

コスパ最強クラス。棚1段に4本並べることで均一な光量を確保できます。ポトス・モンステラ・ウンベラータなど一般的な観葉植物への補光入門に最適。

専門店・直販モデル(参考)

Amazon以外の専門ショップで取り扱われる高品質モデルです。

BARREL TSUKUYOMI BAR 60W

  • PPFD(植物から30cm): 約350μmol/m²/s
  • 照射範囲: 幅90cm
  • 色温度: 4000K(自然光に近い)
  • 演色性: Ra97
  • 消費電力: 60W
  • 価格: 約35,000円

高演色・高PPFDでコレクター向けのプレミアムモデル。アロカシア・アンスリウム・ビカクシダを本格的に育てたい方に最適。取り扱いはBARREL公式サイトのみ。

アマテラス LED バータイプ 30W

  • PPFD: 約280μmol/m²/s(植物から20cm)
  • 照射範囲: 幅60cm
  • 色温度: 5700K
  • 演色性: Ra95
  • 消費電力: 30W
  • 価格: 約15,000〜18,000円

アマテラスブランドのバーモデル。自然光に近い光質でコレクター植物にも対応。取り扱いは公式サイト・一部専門店のみ。

バータイプ育成ライトの電気代

育成ライトは毎日点灯するため、電気代も重要な選定ポイントです。

計算式: 消費電力(kW) × 点灯時間(h) × 電気代単価(円/kWh)

モデル 消費電力 12h点灯/日の月間電気代
Barrina 4本セット(32W) 32W 約170円/月
GooingTop(20W) 20W 約105円/月
アマテラス BAR(30W) 30W 約160円/月
TSUKUYOMI BAR(60W) 60W 約320円/月

※電気代単価27円/kWhで計算

設置のコツ

距離の目安

  • 高光量植物(ビカクシダ・多肉): 15〜25cm
  • 中光量植物(アロカシア・フィロデンドロン): 25〜40cm
  • 低光量植物(ポトス・スキンダプサス): 40〜60cm

点灯時間

  • 観葉植物の一般的な目安: 12〜16時間/日
  • タイマー付きコンセントで自動管理すると便利

まとめ:予算別おすすめ

予算 おすすめ 対象植物 購入先
〜6,000円 Barrina T5 4本セット ポトス・モンステラ・サンスベリア Amazon
〜15,000円 HaruDesign BAR LIGHT L610 アロカシア・ビカクシダ・アンスリウム Amazon
〜20,000円 アマテラス BAR 30W コレクター植物全般 専門店のみ
〜40,000円 TSUKUYOMI BAR 60W ビカクシダ・アンスリウム本格栽培 専門店のみ

スポットタイプとバータイプを組み合わせて使うのもおすすめです。バーで全体を照らし、特に光量が必要な株にはスポットを追加する方法が、コスパと効果のバランスに優れています。

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